Xの新機能「リプライ地域制限」でインプレゾンビ対策

Xには、投稿者が自分の投稿へのリプライを地域単位で制限できる機能が用意されています。

インプレゾンビの中には特定の地域からの投稿が多いとされることもあり、 この機能を対策の一つとして使う人が増えています。


リプライ地域制限とは

投稿ごとに、リプライを許可する対象を地域で絞り込める機能です。

・自分と同じ地域のアカウントからのリプライのみ許可する
・特定の地域からのリプライを制限する

通常のミュート・ブロックが「見かけてから個別に対処する」方法なのに対し、 この機能は投稿の時点で範囲を絞り込む、という違いがあります。

★機能の名称・設定できる範囲・提供状況はXのアップデートによって 変わることがあります。実際に使う際は、Xアプリ内の該当設定・ X公式のヘルプページで最新の内容を確認してください。


従来の対策との組み合わせ

この機能は、これまでのミュート・ブロックに代わるものではなく、 組み合わせて使うものと考えるとよいでしょう。

「事前にある程度絞り込み、それでも来たものは個別に対処する」 という二段構えで考えると分かりやすくなります。


制限しすぎると起きること

リプライを厳しく制限すると、インプレゾンビだけでなく、 本来リプライしてほしい相手の反応も減ってしまう可能性があります。

発信の目的(多くの人に見てほしいのか、身近な人とのやり取りを大事にしたいのか)に応じて、 制限の強さを調整するとよいでしょう。


今後も機能は変わっていく

Xは今後もインプレゾンビ対策に関する機能を追加・変更していくと見られます。

なぜこうした対策が必要とされているのか、背景にある仕組みについては なぜインプレゾンビは発生するのか──Xの収益化の仕組みで解説しています。


まとめ

  • Xには、リプライを地域単位で制限できる機能が用意されている
  • インプレゾンビの中に特定地域からの投稿が多いとされることが背景にある
  • 従来のミュート・ブロックと組み合わせて使うのが現実的
  • 制限しすぎると、本来ほしい反応も減ることがあるので調整が必要

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